リバティ好きの文房具屋さん

洋服や様々なグッズが世界中で親しまれています

イギリスの装飾芸術の中心人物として活躍したアーサー・ラセンビィ・リバティは「美しい良質な物を広く普及させたい」という強い信念を持ち、1875年に英国ロンドンに東洋の美術工芸品を紹介するお店として「リバティ商会」を設立しました。

設立当初は様々なスタイルの商品を扱っていましたが、1890年代には、アール・ヌーボー様式の商品をはじめとする多くの質の高い捺染製品を追求しました。そして、1920年代に絹のような艶と柔らかな手触りと、豊かなドレープ性を持つ上質な綿素材「タナローン」が開発されました。

花をモチーフにしたフラワー柄は種類がもっとも豊富で、多彩なデザイン、独特なカラーバリエーションで「リバティ・ファブリック」の名前を不動のものにしました。

今では、ソーイングやパッチワークの愛好家に限らず、そのプリントで作られた洋服や様々なグッズが世界中で親しまれています。